こんにちは!
SlackでTODO管理を始めたばかり、たこです!

SlackでチェックボックスTODOリスト作りたいけど、どうやって作るの?
あなたもそう感じているのではないでしょうか?
SlackでチェックボックスTODOを作るには、
- Appを連携させてTODOリストを作る
- SlackでTODOリストを作成する
以上2つの方法があります。

Slack上で簡単にチェックボックスTODOリストが作れないかな??
SlackでTODO管理するには?
SlackでTODO管理するには、「チャンネル」「ダイレクトメッセージ」にTODOを入力してもいいのですが、
- Appを連携させてTODOリストを作る
- SlackでTODOリストを作成する
以上2つの方法があります。
実は各「チャンネル」「ダイレクトメッセージ」などの書き込み自体をリストとしても使うことはできます。
しかし、チェックボックスがあるTODOリストがあると、できたこととまだやることが明確になって使いやすいですよね?
また、Appをすでに使いこなしている方には、Appを連携させてTODOリストを作るほうが簡単かもしれません。
しかし、Appをそもそも使っていない方もいらっしゃいますよね?

つぎの章では、SlackでチェックボックスTODOリストを作る方法を紹介していきます。
Slackでtodo管理が簡単にできる、チェックボックスTODOリストの作り方
この章では、Slackで私がやっているチェックボックスTODOリスト活用法ご紹介していきます。
Slackでは、「チャンネル」「ダイレクトメッセージ」どこからでもチェックボックスTODOリストが使えます。
今回は、「ダイレクトメッセージ」で作りました。
メッセージフィールドの⚡マークをクリックし、「ポストを作成する」を選択します。
すると、以下のような画面が表示されます。
タイトルを入力して、チェックボックス付きにしたいTODOリストを入力します。
入力した文字を選択すると、赤い矢印の文字入力エディタが出現します。
右側の3つが箇条書きになるのですが、一番右側がチェックボックスタイプなので選択します。
選択すると、チェックボックスが付きましたね!
その後は、右上の「共有」をクリックすると、メッセージフィールドにTODOリストが作成されます。
メッセージフィールドから見ると、こんな感じでチェックボックスATODOリストが表示されます。
TODOリストが実行されたら、リストをクリックし、「新しいウィンドウで編集する」をクリックするとリストが編集できます。
今回チェックボックス付きのTODOリストを作った「ポスト」と呼ばれている機能は、チームメンバーと長文コンテンツを共有したいときにも使えます。
まとめ
今回は、SlackでTODO管理ができるチェックボックスTODOリストの作り方を紹介しました。
SlackでチェックボックスTODOを作るには、
- Appを連携させてTODOリストを作る
- SlackでTODOリストを作成する
以上2つの方法があります。
App連携しなくてもチェックボックスTODOリストを「ポスト」機能で作る方法をご紹介しました。
チェックボックスがあるTODOリストを作り、やるべきことを明確にしてサクサク仕事を進めていきましょう!
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